温泉熱を利用した果樹の試験栽培に協力しました

弘前大学の研究用としてウェスパ椿山(青森・深浦町)にて、太陽光パネルを使ったビニルハウスシステムの設計および設置・配線を、弊社で行いました。

設置の目的としては、太陽光発電と温泉熱を利用して、南米のアンデス高地に原生したチェリモヤ(世界三大美果の一つ)を栽培するシステムです。電源は太陽光発電システムを利用し、温泉熱での温度管理、


潅水用水は雨水を利用し、最終的には温度管理や潅水システムもすべてIoT管理できるようなシステム化の研究開発を実施しています。

雨天での作業の中、地中が想定以上に固く、架台が地面に刺さらないなどのアクシデントもありましたが、無事に作業を完了させることができました。

弘前大学では、この太陽光発電を利用したシステムを事業化させようとしており、国・自治体やマスコミへの売り込み、特許取得やセミナーなどを行う予定とのことです。

02 ポスター
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弘前大・若狭助教のnoteで、試験栽培の最新情報をご確認頂けます

https://note.com/s_wakasa2019_/


令和3年度弘前大学合同研究成果発表会のページ

https://www.innovation.hirosaki-u.ac.jp/gakunai/seikahappyoukai


研究紹介動画はYouTubeにあります

【令和3年度弘前大学合同研究成果発表会】⑬地域戦略研究所 助教 若狭幸 - YouTube


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