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【メディア掲載】共同開発の航空障害灯を風車に設置しました

これまで弊社は、日本光機工業株式会社(神奈川県横浜市)とともに、風力発電設備に取り付けられる航空障害灯の共同開発に取り組んでまいりました。


このたび、今年4月に共同開発による航空障害灯の1号機が完成し、今月6日に「秋田潟上ウインドファーム発電所」(秋田県潟上市)に設置されました。さらに同月18日には、日本光機工業の石崎社長と弊社代表取締役の齊藤が秋田県庁を訪問し、鈴木健太知事に本件についてご報告いたしました。


今後は、本航空障害灯を年間約200台生産する予定です。これに伴い、弊社では来年2月の完成、4月の稼働を目指して、新工場の建設を進めております。


日本経済新聞 電子版


秋田魁新報 電子版

6月18日に、秋田県庁にて航空障害灯の完成と設置を報告した際の写真。
6月18日に、秋田県庁にて航空障害灯の完成と設置を報告
6月20日発行の秋田魁新報記事の切り抜き

 
 
 

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